ここでは、インテリアにもなるようなとってもおしゃれな食器用洗剤を探してみました。
まるでコスメのようなきれいでおしゃれなボトルの食器用洗剤がたくさんありました。
台所ではおしゃれすぎるようなボトルばかりで食器洗いが好きになるかも”
Contents
マーチソンヒューム
この茶色のボトル素敵ですよね。
なんだか、オーガニックコスメを思わせるようなたたずまい。
キッチンにこんなボトルがあったらかなりおしゃれ度が高いと思うんです。
食器用洗剤の成分ですが、
- ●界面活性剤(14%アルキルグリコシド)
- ●セージエキス
- ●グレープフルーツ果皮油
- ●アロマエッセンス
※注意書きとして、荒れ性の方や長時間使用される方は手袋をご使用くださいとあります。
少し注意して使うといいかもしれませんね。
ジマンズ
ジマンズは、カラーボトルなのに上品で落ち着いた雰囲気を醸し出せるボトルだと言えます。
商品説明にもあるのですが、コスメ感覚の洗剤なんです。
地球にも手肌にも優しい洗剤というのも気になります。
界面活性剤は17%のみで、石油系界面活性剤も使用していないそうです。
食器用洗剤の成分ですが、
- ●スクワランオイル
- ●ヒアルロン酸
- ●7種の手肌保護成分
- ●アロマオイル(香料)
- ●15種以上の植物成分
- ●グレープフルーツシードオイル
↑使ってる成分までおしゃれですね。
最後に記載してあるグレープシードオイルは、洗浄力と殺菌力をより効果的にしてるそうなので、おしゃれなだけじゃないんですね。
そまり
そまりは石鹸のメーカーなのだそう。
植物オイル100%の純石鹸からできた食器用洗剤です。
手肌にやさしいことと、洗浄力 泡立ち 泡切れもよく天然オレンジのほのかなにおいが心地よいそうです。
食器用洗剤の成分ですが、
- ●純石鹸分(27%脂肪酸カリウム)
- ●エチルアルコール
- ●グリセリン
- ●トレハロース
- ●アルギン酸塩
- ●乳酸
- ●天然オレンジオイル
↑ボトルは中身が見えるタイプのものが多く、優しい感じのたたずまいです。
石鹸のような優しさがある洗剤なので、お肌にも優しいのはうれしいと思います。
ジェームズマーティン
ジェームズマーティンは、白地に黒というモノトーンなボトルが素敵な食器用洗剤です。
カジュアルにも合うし、清潔感のあるシンプルな白は、どこへ置いても映える気がします。
一見すると、シャンプー?って思っちゃいますが、違います。
食器用洗剤の成分ですが、
- ●界面活性剤(40%)
- ●アルファオレフィンスルホン酸
- ●アルカンスルホンサン塩
- ●アルキルグルカミド
- ●アルキルエーテル硫酸エステル塩
↑粘土の力でスポンジに長くとどまるらしく、汚れもしっかりと洗浄できるようです。
ボンダイウォッシュ
ボンダイウォッシュは、オーストラリアのボンダイで作られた製品なのだそうです。
香りが素晴らしく、
レモンティーツリー
マンダリン
ローズゼラニウム
カルダモン
ネロリ
↑のアロマが特徴的なんだそうです。
食器用洗剤の成分ですが、
- ●界面活性剤(21.6%)
- ●ヤシ油アルキルグルコシド
- ●デシルグルコシド
- ●グルコシド
- ●エタノール
- ●クエン酸
- ●香料
↑ボンダイウォッシュの魅力が、トップノート
ミドルノート ベースノートと、まるで香水のような香りの調合がなされていることなんだそうです。
洗剤なのにかなりおしゃれだということが分かります。
アロマ好きな方には絶対使ってほしい”といえる洗剤です。
ファーファココロ
ファーファココロの食器用洗剤です。
こちらもボトルが透明になっていて白が基調となっています。
かなりおしゃれで清潔感もあります。
COCOROという文字が前にありますが、なんだか可愛らしいロゴみたいで素敵です。
食器用洗剤の成分ですが、
- ●界面活性剤48%
- ●アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
- ●アルキルアミンオキシド
- ●トレハロース
口コミ
パッケージがトレハリッシモからココロに変わってしまって、使い心地や汚れ落ち大丈夫?と心配していましたが、全然問題ありませんでした。
これを使っていると手荒れが少なく、匂いもきつくなくて気に入ってます。
手肌に優しいものは洗浄力に不満が出たりしがちですが、油落ちなどにも不満ありません。
あとは、詰め替え用があれば完璧です。ぜひとも詰め替え用を出して欲しいです。
まとめ
いかがでしたか?
たかが台所用洗剤、されど台所用洗剤はおしゃれなもののほうががぜん家事にもやる気がわきます。
最近の洗剤はアロマオイルも使われており、食器洗いをしながらも癒しの時間となるかもしれません。
ぜひ、1本台所におしゃれなボトルを常備して、リラックスタイムとして食器洗いをしてみてはいかがでしょうか。