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『おもちゃは成長に応じていなくてもそのうち楽しんでもらえればよしとしよう!』
これまでの経緯
顕微授精での胚盤胞移植で娘を出産しました。
年齢は42歳です。娘は1歳頃の記録です。
そして同じく胚盤胞移植して二人目を妊娠しました。
今の悩みは・・・二人目のつわりです(‘ω’)
Contents
購入したけど遊び方がまだわからないおもちゃたち
アンパンマンブランコパークDX
ブランコパークは、娘が1歳になる前に購入しました。
まだ伝い歩きの娘が、これにつかまって少しでも体を動かすことができたらいいなという思いで買いました。
はじめはブランコもセットしてフルで出していましたが、ブランコにはなかなか乗ろうとしなかったので、場所も取るし一度かたずけました。
ブランコはもう少ししてからセットすることにして。
滑り台も初めの方は全く乗る気がありませんでしたが、いつの日からか自分で登りだして、私とパパがシュー!とか声をかけたら滑るようになりました。
ジャングルジムは公園に行けばあります。
でも、家の中でこうしてブランコや滑り台の小さな遊びっていいと思うんです。
期間は短いかもしれませんが、パパやママに見てもらって、上手にできたね!っていうことが大切なんだと思います。
アンパンマン言葉遊び図鑑DX
こちらは、いまだにしっかりあそぶことがないのですが、成長するにつれて遊ぶようになると思って購入しました。
なかなか言葉を理解するまでは遊ぶことも難しいかもしれませんが、アンパンマンのペンでタッチすれば名称をしゃべってくれるので、意味が分からなくても良い刺激になっていると思います。
アンパンマンカー
アンパンマンカーは届いたその日から大喜びして遊んでいました。
音楽がなるタイプとそうではないタイプが売られていますが、音楽はなった方がいいかと思います。
アンパンマンカーの良さは、まだ歩けない時期からでも手押し車のように押せるところ。
音楽もなって、アンパンマンがしゃべってくれるので良い刺激でいっぱいです。
アンパンマンカーに乗ったまんまテレビを見ている娘の後ろ姿が可愛らしくてかってホントによかったなと思うおもちゃです。
プッシュポップ
これは、大人もストレス解消になるおもちゃです。
主にデスクワークのかたが使ってるということなんですが、娘も結構遊んでいます。
両方向からプッシュしてその感覚や速さを楽しむみたいなのですが、片面は反発が強くもう片面は少ししんなりしてるのが面白いんです。
メルちゃん
メルちゃんはこの時期ならではのお人形ですよね。
購入して箱から出したときは、娘、なにこれ・・・という表情だったのですが、少しずつ髪の毛とかしてみたり、哺乳瓶咥えさせたりと遊んでいます。
2人目が産まれるまでに、こういったお人形で少し意識をさせるのもありでしょうか。
ぬいぐるみ
娘が産まれる前に購入したぬいぐるみがあったのですが、小さくて存在感が薄いのでもう一つと思っていた矢先、プレゼントもらいました。
ぬいぐるみってあると精神安定剤のように安心する要素もあるらしいのですが、よく持ち歩いています。
よく聞くのが、汚れたからといって洗うと泣く子もいるみたいですね。
ニオイとかその風貌全部が精神安定剤となっているんでしょうか。
https://www.shinga-farm.com/parenting/why-kids-love-stuffed-animals/
↑このサイトを見て納得できました(‘ω’)
気がついたら知育玩具が少なかった・・・
購入したおもちゃは、娘の成長とともに使えればなと思っていましたが、1歳となって、そういえば知育玩具もたくさんあったんだった・・・と気が付きました。
でも、知育玩具はこれからでも決して遅くはないはずです。
ある程度いろんなことを理解できるようになってきてそのおもちゃの面白さがわかってから遊ぶので、また月齢に合ったおもちゃを探していこうと思います。
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