-
『もうすぐ1歳になる娘とのイベントが楽しみ!』
これまでの経緯
顕微授精での胚盤胞移植で娘を出産しました。
年齢は42歳です。娘は1歳頃の記録です。
そして同じく胚盤胞移植して二人目を妊娠しました。
今の悩みは・・・二人目のつわりです(‘ω’)
Contents
毎日の育児に追われていてもこんなに充実して楽しいのはなぜ?
歩きの練習
娘が11カ月になり伝い歩きもかなりうまくなってきたので歩きの練習はじめました。
いちに!いちに!って言いながら両手をそえて歩かせたらキャッキャしながら
歩きます。その姿は何とも言えない可愛さです。
歩くことを焦っているわけでもないのですが、今からこうして練習して一歳過ぎたら歩いててくれれば充分だと思っています。
早い子だと8か月で歩いたという子もいます。
一般的には一歳半くらいまでに歩ければいいというかんじだし、ゆっくりやろうと思います。
ただ、今ちょうど冬真っただ中でお外に行ける日も少ないのが少し残念です。
フードコートでランチ
たまに近くのイオンモールに行ってフードコートでランチします。
これがほんと良い気分転換になるんです。
平日でもフードコートって相変わらず混んでいます。
でも、同じ年齢くらいの赤ちゃん連れたママや、もっとちっちゃい赤ちゃんに離乳食あげてる人もいてなんだか親近感がわいて居心地がいいんです。
ここでママ友作ろうとは思っていませんが、なんとなく話しかけちゃったりすることもあります。
ただそれだけでも家にこもるよりは断然いいんです。
そして、せっかくイオンモールに来たんだからと思い、クレーンゲームして帰ります。
スヌーピーのぬいぐるみ欲しさに二千円を捨ててきました。とほほ・・・
一生餅
娘の一歳の誕生日も近づいてきたので、さっそく一生餅やりました。
うちの両親とみんなで温泉宿に一泊しました。
一生餅、結構重くてこんなのまだ歩けない娘が背負えるわけないと思いながらも心を鬼にして背負わせました。
もちろん娘大泣きです。
ママも心を鬼にしたのですが、
尻もちついて自分で立ち上がって歩くまでが一つの流れのようですが、知らずに尻もちついて立ち上がった時に抱っこしました。
かわいそすぎて…
ひとまず娘の大仕事は終わりました。
2人目治療再開
この日、二人目の不妊治療再開するためクリニックに行ってきました。
治療再開といっても採卵からではなく、凍結している胚盤胞を移植するための通院です。
採卵して顕微授精で2個胚盤胞までになってくれて娘が産まれ、もう一つ残っていたのでかねてからの希望で治療再開です。
これが順調に行ってくれれば、産むときは43歳です。
まず問診票を出して奥の部屋で助産師さんにカウンセリング受けます。
一人目のお産のことや今の体調など色々と聞かれました。
次に先生とお話したのですが、子宮のエコーやってもらって自分の帝王切開の傷、内側から確認しました。
傷はきれいな状態で問題なしだそうです。
なぜなのかというと、たまに内側の傷がくぼんでいて次の子が着床しにくくなることもあるそうなんです。
そんなことで、次回は生理が来たら14日以内の受診と子宮を休める薬服用するのだそうです。
育児の楽しさ充実は自分で作りたい!
娘を出産してから半年くらいは楽しいというより不安感の方が強かったのになぜ今はこんなに楽しく育児に奮闘できているんでしょう。
自分のことながらこんなに育児って楽しいんだとは知りませんでした。
確かに大変だし、体調がすぐれない時はつらいと思うこともあります。
でも、体の奥からメラメラと湧き上がってくる何かが自分を奮い立たせて、こうしてはいられないっていう気持ちにしてくれるんです。
2人目のつわりで辛いときでも娘のご飯は作らなくてはなりません。
1歳という貴重な時期に食べさせる食事なんだからしっかり作りたい。この気持ちがメラメラと湧き出て、頑張って起き上がるんです。
うちは3歳まで自宅で育児です。
保育園にはいかず幼稚園からとなります。
それまでの間いかに愛情を十分に注いで、少しでも満たされた環境で子育てができるか考えたいと思っています。
最近はまっている手作りヨーグルトがこれまた美味しい!
娘が1歳になって食べられるものがどんどん増えてきました。
そこでヨーグルトメーカーを購入して手作りのヨーグルトを作ってみました。
毎日、ヨーグルトを食べると健康にもいいし、なにより家計の負担が減ります。
一度好きな乳酸菌のヨーグルトと牛乳を混ぜてスイッチをオンすれば、あとはその乳酸菌のヨーグルトだけで簡単に作ることができます。
↑楽天で購入したヨーグルトメーカー(*´▽`*)
↑スイッチはこれだけなので簡単(^^♪
↑こんな風に出来上がってます。
↑水切りとかくはんするスプーン付き(^^♪
|
↑購入したものと同じタイプ(‘ω’)
|
|